2012/06/30

男「……ヤンデレか」




1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 22:14:10.90 ID:z+eZ3PJ40
男「さてそろそろ学校行くか」ガチャ

ヤンデレ「おはようございます男さん」

男「ああ、おはようヤンデレ。来てたんだ。チャイム押せばよかったのに」

ヤンデレ「いえ、私は男さんを急かすようなことはしたくないので……」

男「何分前からいたの?」

ヤンデレ「30分ほど前からいました」

男「ふ~ん、俺に気を遣ってくれるのはうれしいけど次からはちゃんとチャイム押すんだぞ。早く会えるほうが俺もうれしいし」ポンポン

ヤンデレ「は……はい。うれしいです・・・・・男さん///」

男「(暴走させないようにしないとな)」




4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 22:19:43.59 ID:z+eZ3PJ40
教室

男「あ~、やっと着いた」ガラッ

女「お~とこっ!おはよ~!」ダキッ

ヤンデレ「……!」ムッ

男「おはよう女。朝から暑苦しいな~」

女「いいじゃんいいじゃん。ほらほら!」ムニュムニュ

男「おお……やわらけ~」

委員長「おお……やわらけ~、じゃないでしょ馬鹿!」バキッ

男「痛っ」




5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 22:24:41.45 ID:z+eZ3PJ40
ヤンデレ「……」グイ

委員長「きゃっ……どうしたのヤンデレさん?」キョトン

ヤンデレ「……」パンッ

委員長「痛っ! い……いきなりなによ!?」

ヤンデレ「……」ブン

委員長「ヒッ!」ビクッ

男「まあまあヤンデレ、そのくらいにしておいてやってくれ」モミモミ

ヤンデレ「ひゃうっ!/// お……男さん!?」カアア




6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 22:29:39.29 ID:z+eZ3PJ40
委員長「!? こら! 男あんたなにして……!」

ヤンデレ「……」ジロッ

委員長「!!」ビクッ

男「やわらけ~、一生揉んでいられるわ」モミモミ

ヤンデレ「あぅ……///」

委員長「(なんだったのさっきの……)」

ガラッ

先生「はいはいHR、はいHR~」




7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 22:35:00.85 ID:z+eZ3PJ40
男「おっと、残念。はは、ヤンデレももうちょっと抵抗してもいいんだぞ?」パッ

ヤンデレ「いえ、抵抗どころか……男さんがお望みでしたら私はいつでも……」モジモジ

女「じゃあまた後でね!」

男「おう」

委員長「……」

男「委員長どうしたんだ?」

委員長「い、いえ。なんでもないわ。私も席に戻るわじゃあね」スタスタ

男「?」




9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 22:40:45.73 ID:z+eZ3PJ40
授業中

男「(まあヤンデレといってもたまにセクハラしとけば抑えられるような気がしないでもない)」

男「(ヤンデレになにしても基本オッケーってのはいいな)」

男「(他の女と接しただけで殺しにいくようなのにならなきゃいいけど)」

男「(とりあえず甘やかしとこ)」

先生「男、考え事か?」

男「はい」

先生「授業ちゃんと聞いてるか?」

男「はい」

先生「今日何曜日だ?」

男「はい」

先生「……」




13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 22:47:52.84 ID:z+eZ3PJ40
休み時間

女「ヤンデレちゃんは?」

男「トイレ」

女「ふ~ん、それにしても相変わらずだったねヤンデレちゃん」

男「朝のことか?」

女「うん」

男「女もわかってるならあんな密着しないほうがいいぞ」

女「え~」

男「え~、じゃない。わざわざきっかけをつくる必要はないからな」




15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 22:53:21.59 ID:z+eZ3PJ40
昼休み

ヤンデレ「はい、男さん。お弁当です」

男「おお、ありがとうヤンデレ。悪いな毎日」

ヤンデレ「いえ、私が好きで作っているだけですから」

男「ヤンデレは料理うまいから毎日楽しみだよ。これならいつでも俺に嫁げるな」

ヤンデレ「えっ/// そ……そんな……私が男さんに嫁ぐ……なんて///」カアア

女「ひゅ~ひゅ~、お熱いね~、ひゅ~」

委員長「(……ねえ)」ヒソ

女「(ん? なに?)」ヒソ




18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 22:59:16.11 ID:z+eZ3PJ40
委員長「(あの二人って付き合ってるの?)」

女「(ん~、付き合ってはないよ。ヤンデレちゃんは男にべた惚れだけどね)」

委員長「(付き合ってないの? 男が大分踏み入ったことしてるけど……)」

女「(胸揉んだりとかでしょ。あれはまあ、自分に矛先を向けるためか男の性欲のためか、あるいは両方かな?)」

委員長「(なにそれ……)」

男「お~い、お前らさっきからなにこそこそしてるんだよ。」

委員長「なんでもないわ。それじゃ私は用事があるから」スタスタ

男「それじゃ、飯にするか」




20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 23:06:56.43 ID:z+eZ3PJ40
放課後

男「さあて帰るか。ヤンデレ、一緒に帰ろう」

ヤンデレ「はい、喜んで」ニコッ

下駄箱

後輩「……」チョコン

男「ん? 後輩じゃん、久しぶりだな。何してんだ? こんなところで」

後輩「先輩」

男「ん?」

後輩「これ読んで」スッ

男「え~と、これは?」

後輩「ラブレター」

ヤンデレ「!!」




22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 23:13:48.52 ID:z+eZ3PJ40
男「(タイミング悪いな……よりによってヤンデレがいる時に堂々と渡してくるとは)」

男「ありがとな後輩。家に帰ったらすぐ読むから」ナデナデ

後輩「ん」

男「……」チラ

ヤンデレ「……」ワナワナ

男「よし、ヤンデレ帰ろうか」

ヤンデレ「…………はい」ピクピク

男「じゃあな後輩」フリフリ

後輩「ん」フリフリ




23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 23:19:15.19 ID:z+eZ3PJ40
帰り道

ヤンデレ「………………」ダンマリ

男「……ヤンデレ、今から俺の家に来ないか?」

ヤンデレ「え……男さんの家に……ですか?」

男「ああ、駄目かな?」

ヤンデレ「い、いえ……ぜひ行かせてください!」

男「よし決まりだ」

男「(なんとかフォローしとかないと危ないからな)」




26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 23:26:54.42 ID:z+eZ3PJ40
自室

男「まあ適当に腰掛けてくれ」ガチャ

ヤンデレ「ここが男さんのお部屋……」クンクン

男「(犬かよ)」

男「それでヤンデレを誘った理由なんだけど……」

ヤンデレ「はい」

男「なんかさ……もうそろそろ我慢できなくなってきちゃってさ」

ヤンデレ「?」

男「……」グイッ

ヤンデレ「きゃあ!」ドサ




29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 23:30:07.49 ID:z+eZ3PJ40
男「ヤンデレいいよな……?」

ヤンデレ「え、えっと……その……あの…………どうぞ///」カアア

男「はぁはぁ」モミモミ

ヤンデレ「ああ……男……さん……んっ///」ピクピク

男「……」スッ

チュ

ヤンデレ「ん///」

男「……」クチュ・・・レロレロ

ヤンデレ「……///」ポー




31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 23:36:03.67 ID:z+eZ3PJ40
男「ぷはっ」

ヤンデレ「あぅ///」トローン

男「ヤンデレ、そろそろこっちも頼むよ」カチャカチャ

ヤンデレ「は、はい///」ドキドキ

男「よっと」ブルン……ギンギン

ヤンデレ「こ……これが……男さんの///」ナデナデ

男「おお、積極的でいいな」

ヤンデレ「……素敵です///」チュ

男「……おお」ゾクゾク




33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 23:43:12.28 ID:z+eZ3PJ40
ヤンデレ「…………///」ペロペロ……ジュル

男「(だめだ、あんまり長く持ちそうにないな)」ボー

男「ヤンデレ……そろそろ挿れたい……」

ヤンデレ「は、はい。わかりました!」パッ

男「服脱がすよ」シュル……パサ

ヤンデレ「うぅ……///」

男「ヤンデレ……綺麗だ……」ジー

ヤンデレ「お……男さん……恥ずかしいです///」カアア




39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 23:53:10.93 ID:z+eZ3PJ40
男「形のいいおっぱいだな、Cカップってところか?」

ヤンデレ「はい……でも女さんのほうが私よりもっと大きいです」ショボン

男「女は今関係ないだろ。俺はヤンデレが好きなんだ」チュパチュパ

ヤンデレ「ひゃうっ///うれしいです……男さん」ポロポロ

男「パンツも脱がすよ」スルスル

男「ヤンデレ、初めてだよな?」

ヤンデレ「はい、もちろんです。男さんに差し上げられてうれしいです///」

男「俺もうれしいよ。よっと」シュルリ




43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 23:58:30.10 ID:z+eZ3PJ40
男「よし、いよいよだな。準備はいいか?」クチュ

ヤンデレ「あぁ///」トローン

ヤンデレ「ど……どうぞ……男さんのお好きなようにしてください///」

男「挿れるぞ、深呼吸して」

クチュクチュ……グニュ……ズズッ……ブチブチ

ヤンデレ「ッ! あ……あ……ああ」ビクビク

ズズッ

男「……全部入ったぞ」

ヤンデレ「~~~~~ッ」パクパク




46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 00:06:26.97 ID:xnTB4a9K0
男「大丈夫か? 痛そうだけど」

ヤンデレ「わ、私は大丈夫……です」

ヤンデレ「そんなことより……ッ男さんは……いかが……ですか?」

男「すごく気持ちいい。挿れただけでイキそうだった」

ヤンデレ「よ、よかったです。男さん……動いてください///」

男「いいのか?」

ヤンデレ「はい……男さんにもっと気持ちよくなっていただきたいですし」

男「悪い」ヌチャ

ヤンデレ「んんっ///」




96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 09:37:08.15 ID:xnTB4a9K0
男「(なんかすげえかわいい……後輩に危害を加えるのを未然に防ぐ目的で抱くつもりだったけど……)」パンパン

男「(もしかしたら俺とヤンデレがくっつけば全て丸く収まる話なのかもしれない)」パンパン

ヤンデレ「あんっ……あっ……んっ……男っ……さんっ……男さんっ///」ニチュニチュ

男「ッ! ヤンデレ……もうイキそう……! どこに……出せばいい!?」パンパン

ヤンデレ「な……なかに……なかにお願い……しますっ!///」ヌチャヌチャ

ヤンデレ「私の……なかにっ……男……さんのっ……精を注ぎ込んでっ……くださいぃ!///」

男「~~~~~ッ!!!」ビクン

グッチョ…………グチョグッチョッ

男「あ~これ確実にイクわ」ビュルビュルビュル

ヤンデレ「ふあぁっ……あっ……あっ……男さんの子種が私の中に///」ビクビク




99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 09:51:35.67 ID:xnTB4a9K0
男「はぁ……はぁ……」

ヤンデレ「はぁ……はぁ……」

男「ふぅ……抜くぞ」ヌポン

ヤンデレ「あぅ///」トロッ

男「おお、こんなに溢れてきた」

ヤンデレ「あっ……もったいないです……」

男「ヤンデレ……」スッ

チュ

ヤンデレ「ん///」




101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 10:05:35.77 ID:xnTB4a9K0
男「(俺とヤンデレがくっつけばもうやたらと気を遣う毎日ともおさらばだしな……)」

男「(ラブレターくれた後輩には悪いけど……)」

ヤンデレ「男さぁん///」スリスリ

男「(もうなるようになれだ)」

男「ヤンデレ……順番がおかしくなっちゃったけど俺と付き合ってくれないか?」

ヤンデレ「!……はいっ私でよろしければ喜んで!」

ヤンデレ「……」ポロポロ

男「おっおい、なんで泣くんだ?」

ヤンデレ「す……すいません……うれしくて……つい」ポロポロ




108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 10:13:15.56 ID:xnTB4a9K0
男「よしよし」ナデナデ

ヤンデレ「うぅ///」

男「落ち着いたか?」

ヤンデレ「はい、ありがとうございます男さん」

ヤンデレ「それで……その……今日はもう終わっちゃうんですか?」

男「え?」

ヤンデレ「私はもっと男さんとしたいです///」

男「まあ、そりゃ俺もしたいけどもう恋人になったんだからそうあせる必要ないさ」

男「それにこれからは毎日だってできるし」

ヤンデレ「///」




109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 10:26:03.56 ID:xnTB4a9K0
男「今日はどうする? 夜遅いし泊まっていくか?」

ヤンデレ「いえ……そうしたいのですが……すいません……用事があるので帰らなくちゃいけないんです」ショボン

男「こんな時間から? まあ、いいや。危ないし家まで送るよ」

ヤンデレ「お気持ちは嬉しいですけど大丈夫です。そう遠くありませんし……」

男「そうか、じゃあな。気を付けて帰るんだぞ。忘れ物ないか?」

ヤンデレ「はい、服も着ました」

ヤンデレ「それでは失礼します男さん」ペコリ

男「ん~」フリフリ

ヤンデレ「……」ガチャ……バタン




112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 10:36:50.11 ID:xnTB4a9K0
男の自宅前

ヤンデレ「ふぅ」

ヤンデレ「それで……あなたはなんのおつもりですか?」

ヤンデレ「後輩さん」

後輩「……」スッ

後輩「ばれていた?」

ヤンデレ「ずっとついてきたんじゃわかりますよ」

ヤンデレ「あなたが手に持っているもの……盗聴器ですか?」

後輩「……」コクリ




114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 10:47:36.82 ID:xnTB4a9K0
後輩「仕掛けた場所の近くまで行かないと聞こえない」

後輩「だからここで張っていた」

後輩「さっきはお楽しみだった?」

ヤンデレ「!!」キッ

後輩「盗撮はしていないから安心して」

ヤンデレ「……そもそもあなたと男さんはどんな関係なんですか?」

後輩「中学の部活で先輩と後輩の関係だった」

後輩「先輩のためにこの高校に入った」




115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 10:59:51.02 ID:xnTB4a9K0
ヤンデレ「ただの追っかけですか?」

後輩「高校からのあなたより付き合いは長い」

ヤンデレ「付き合いの長さなんて関係ありませんよ。現に男さんは私を選んでくれました」

ヤンデレ「それになんといってもあなたがラブレターを渡した直後に男さんに抱いていただけるなんて……」

ヤンデレ「あなたのことが眼中にない証拠です」フンッ

後輩「違う。眼中にあるからこそあなたを抱いた」

ヤンデレ「負け惜しみですか? 意味がわかりません」

後輩「私を守るため」

ヤンデレ「(この人……大丈夫でしょうか?)」ポカーン




118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 11:10:47.26 ID:xnTB4a9K0
ヤンデレ「自分に都合のいいように解釈するのもここまでくると哀れですね」

後輩「あなたが先輩の考えを読めていないだけ」

ヤンデレ「……」カチン

後輩「正直あなたは普通じゃない。狂気性に富んでいる」

ヤンデレ「あなたに言われたくないですが……」

後輩「自覚はある」

後輩「あなたは先輩に愛されているわけではない」

後輩「全くではないが……足りない愛を抑止効果で妥協している感がある」

ヤンデレ「あ……あなたにっ……何がわかるっていうんですかっ!?」ワナワナ




151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 14:21:55.56 ID:xnTB4a9K0
ヤンデレ「男さんは私に好きだとも綺麗だとも言ってくれましたっ!!」

ヤンデレ「あなたは一度でもそんなこと言ってもらえたんですか!?」

後輩「言われたことはない」

ヤンデレ「だったら私の勝ちですよ。男さんは誰にも渡しません」

後輩「今はそれでいい。でも最終的には私のもの」

ヤンデレ「……ほんとにあなたはどこまでも苛立たせますね……」

後輩「自覚はある」

ヤンデレ「(……なんなんでしょうこの人は)」




155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 14:32:17.52 ID:xnTB4a9K0
ヤンデレ「あまりに程度がすぎると許しませんからね……」

後輩「そちらも同じ。私の先輩にあんまりべたべたしないこと」

後輩「今回は大目にみる」

ヤンデレ「……」イライラ

後輩「今日は帰る。あなたも帰ったほうがいい」スタスタ

ヤンデレ「……わかりました」

ヤンデレ「…………」

ヤンデレ「……はぁ」スタスタ




158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 14:45:41.43 ID:xnTB4a9K0
男「そういや、後輩の手紙読んでないや」

男「……読むか」カサ

男「まあ、ラブレターって言ってたけどもう受けるわけにもいかないしな」

男「明日ちゃんと断らなきゃな」カサカサ

男「……」ジー

男「至って普通のラブレターだ」

男「へ~、中学の時からね~」

男「それで俺を追いかけて同じ高校にか」

男「……寝るか」




160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 14:53:49.53 ID:xnTB4a9K0
チュンチュン

ピンポーン

男「ん~? なんだこんな朝に? まだ6時前だぞ」

ピンポーン

男「あ~もうっ! は~い!」タタタッ

ピンポーン

男「何回押すんだよっ!」ダダダッ

男「はい、どちら様ですか?」ガチャ

後輩「……」チョコン

男「……」




162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 15:03:41.73 ID:xnTB4a9K0
後輩「おはよう先輩」ペコリ

男「……ああ、おはよう。それでどうした? こんな時間に?」

後輩「返事」

男「昨日の手紙のか? あ~それだったらあがっていってくれ。玄関でする話でもないし」

後輩「おじゃまします」ヒョコ

男「そうだな……俺の部屋にでも」

後輩「ん」

男「(家だとなんか言いにくいな……。どうしよ)」




166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 15:18:36.11 ID:xnTB4a9K0
自室

後輩「返事」バンバン

男「こらこらクッションを叩くな」

後輩「ん」ピタッ

男「あ~そのな……後輩の気持ちはうれしかったし手紙だって何回も読み直した。」

男「だけど、言いにくいけど俺彼女ができたんだ」

男「だから後輩の気持ちに応えることはできない……悪い!」

後輩「…………」

後輩「…………」グスン

男「ちょ、ちょっと! 泣くのは無しだろ!」アタフタ




168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 15:34:28.67 ID:xnTB4a9K0
後輩「ひっぐ……ぐすん」ポロポロ

男「悪い悪いっ! 俺が悪かったから!」

後輩「じゃあ……付き合う?」ポロポロ

男「それは無理だって!」

後輩「彼女って誰?」

男「…………昨日俺と一緒にいたヤンデレってやつだよ」

後輩「いつから?」

男「……けっこう前かな」

後輩「嘘」




169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 15:44:32.71 ID:xnTB4a9K0
男「え?」

後輩「昨日から付き合い始めた」

男「……なんで知ってんだよ」

後輩「私が手紙を渡した時もし本当にその時点で付き合っていたならもっと違うリアクションが見られたはず」

後輩「ヤンデレさんにしても先輩が自分の恋人であることを主張するはず」

後輩「私に恥をかかせないための先輩の配慮の可能性もあるけど先輩はそういうことできるタイプじゃないから」

後輩「ということは時間は昨日のあの時から今の間に限られる」

男「まいった……お手上げだよ」パタパタ

後輩「どうして嘘を? それと先輩は女の子に告白されたその日にいきなり違う子と付き合いだす畜生野郎だったの?」

男「ち、違うって!」




173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 15:58:53.08 ID:xnTB4a9K0
男「(もう後輩ぐらいにだったら言ってもいいかもしれない)」

男「(自分以外の誰かにも知っていてもらうことで少しは楽になるかもしれないし)」

男「(付き合い長いからこいつは信用できるし)」

男「ん~とな……ヤンデレのことなんだけど……あいつちょっと変わってるっていうか」

男「なんか病んでるっていうか……それで昨日ヤンデレの前で俺にラブレター渡しただろ?」

男「そのあとのヤンデレさ、目に見えて不機嫌になってたからもし後輩に危害を加えることになったら困るし」

男「それで……部屋に誘ってなんやかんやで付き合うことになった……ってかんじかな?」

男「まあ、別にあいつのことけっこう好きだし、だったら俺が付き合ったら皆平和なんじゃないかなって」

後輩「それはよくない」




177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 16:11:37.68 ID:xnTB4a9K0
男「え?」

後輩「真の愛情なしの恋愛では幸せにならない」

男「ん~まあ……」

後輩「先輩がヤンデレさんと付き合っているのはいわば愛+抑止効果によるもの」

男「それはたしかにそうかも」

後輩「抗うべき」

男「う~ん……」

後輩「先輩は私とヤンデレさんのどちらが好き?」

男「……同じくらいかな」

後輩「嘘。私の方が圧倒的」

後輩「その感情に素直に従うべき」




181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 16:33:44.24 ID:xnTB4a9K0
男「ちょちょっと待てって! いったん落ち着け!」

後輩「先輩はもうヤンデレさんとした?」

男「ぶっ! 何言ってんだお前!」

後輩「したはず。女の勘でわかるから」

男「ああっ! したよ! 昨日の夜ヤっちまったよ!」

後輩「だったら先輩は私ともするべき」

男「なんでだよっ!」

後輩「ヤンデレさんにさえばれなければいい。先輩はただ一人の肉便器が手に入ったと考えればいいだけ」

男「……」




183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 16:53:06.28 ID:xnTB4a9K0
男「いや……でもやっぱ浮気はよくないだろ」

後輩「…………わかった」

ピンポーン

男「え? また?」チラッ

男「ってもうこんな時間!? ヤバッ、急がねえと!」ダダダッ

男「は~い」ガチャ

ヤンデレ「おはようございます、男さん。あれ、まだ着替えていないのですか?」

男「おはようヤンデレ、ちょっと朝からいろいろあってな」

ヤンデレ「?」

後輩「……」チョコン

ヤンデレ「!!」ジロッ




184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 17:02:26.26 ID:xnTB4a9K0
男「ああヤンデレ、こいつは昨日下駄箱にいた後輩ってやつで、今日は昨日の返事を聞きに家に来たんだ」

ヤンデレ「……どう……答えたのですか?」

男「ん? そりゃ俺はヤンデレと付き合ってるんだから断ったよ」

後輩「……」コクリ

ヤンデレ「そう……ですか。他に何かされたりとかは?」

男「ん~特にはなかったかな。なあ後輩?」

後輩「……」コクリ

ヤンデレ「そうですか。でしたらもうここにいる必要はないでしょう。お帰りください」

男「おいおい、それはあんまりだろ」

後輩「わかった」




186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 17:07:48.36 ID:xnTB4a9K0
後輩「……」スタスタ

後輩「……」チラッ

ヤンデレ「……」チラッ

後輩「……」ニヤ

ヤンデレ「!」

男「じゃあな後輩」フリフリ

後輩「ん」フリフリ

バタン

ヤンデレ「……」




190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 17:25:05.85 ID:xnTB4a9K0
登校中

男「それにしてもヤンデレと付き合ってるって実感がまだないな~」

ヤンデレ「そうでしょうか?」

男「う~ん、今までもヤンデレが傍にいるのが当たり前だったからな」

男「いまいち新鮮な感じがしない」

ヤンデレ「わ……私はすごく幸せですけど」

男「もちろん俺も幸せだけどさ」

ヤンデレ「で……でしたら」スッ

チュ

男「ん?」

ヤンデレ「こういうことをすれば実感が湧くかもしれません///」カアア

男「……」ドキッ




192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 17:41:11.68 ID:xnTB4a9K0
教室

委員長「あら男にヤンデレさん、おはよう」

男「ああ。おはよう委員長」

ヤンデレ「おはようございます」

女「私もここにいるよ~」

男「よう」

ヤンデレ「あの……委員長さん……その」

委員長「ん? なにかしら?」

ヤンデレ「昨日は……叩いてごめんなさい」ペコリ

委員長「いいわよ、あれくらい」




195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 17:48:36.72 ID:xnTB4a9K0
女「(ヤンデレちゃん……なにかあったの?)」ヒソヒソ

男「(俺と付き合うことになった)」ヒソヒソ

女「えっ!?」

ヤンデレ「?」

委員長「どうしたの女さん?」

女「いや~なんでもないなんでもない」

女「(マジ?)」ヒソ

男「(マジマジ)」ヒソヒソ




197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 18:01:32.43 ID:xnTB4a9K0
女「(え~ウソ、急展開過ぎない?)」ヒソヒソ

男「(まあな)」ヒソ

女「(なんだ~私も男のこと狙ってたのに~)」ヒソヒソ

男「えっ!?」

女「ふふ……冗談だって~。真に受けないでよ~」

男「なんだ……びっくりした」

女「うれしかった?」

男「か……からかうなよ」




199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 18:17:07.83 ID:xnTB4a9K0
昼休み

男「というわけで今日から俺とヤンデレは屋上で食べるから」

女「ぶ~ぶ~」

ヤンデレ「あれ? 男さん、すでにお伝えしていたのですか?」

男「ああ」

委員長「何を?」

男「俺とヤンデレが付き合い始めたってこと」

委員長「あらそうだったの。いいんじゃない? お似合いのカップルで」

男「じゃあ行こうかヤンデレ」

ヤンデレ「はい男さん」




205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 18:29:24.78 ID:xnTB4a9K0
屋上手前

男「屋上で食べるのってなんか憧れるよな」スタスタ

ヤンデレ「そうですね」

男「今日もヤンデレの弁当楽しみだな~」

ヤンデレ「ありがとうございます男さん///」

男「やっと着いた。この距離は毎日になるとちょっとあれだな。開けるぞ」

ガチャ……ギギー

後輩「こんにちは先輩」チョコン

男「え?」

ヤンデレ「……」




209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 18:42:04.84 ID:xnTB4a9K0
男「あれ? お前一人でなにやってんだ? そもそもドア開けてすぐの場所に立ってるのもおかしいけど」チラッ

男「おお、屋上に誰もいない。こんな日もあるんだな~」

後輩「先輩お弁当作ってきた」

後輩「食べて」ズイ

男「え? お前朝俺の家にいたのにお弁当作る時間なんてなかっただろ」

後輩「午前の授業休んだ」

男「なんでまた」

後輩「お弁当作ってたから」

男「……」

ヤンデレ「……」




226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 20:05:44.16 ID:xnTB4a9K0
ヤンデレ「男さんのお食事は私が用意しているのですが」

後輩「毎日同じ人が作ってたら先輩も飽きる」

後輩「だからこれからは一日交代でお弁当を作ることにする」

後輩「今日は水曜日だからこのままのローテーションで私が月・水・金。ヤンデレさんは火・木担当。」

ヤンデレ「勝手なことばかり……」プルプル

男「ヤ、ヤンデレ!?」

ヤンデレ「もう我慢できません!! 私は男さんの彼女であなたは振られたんですっ!!」

ヤンデレ「いつまでもつきまとわないでくださいっ!!」

後輩「……」




228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 20:18:02.02 ID:xnTB4a9K0
後輩「……」グスン

後輩「……」ポロポロ

ヤンデレ「! 泣けば全て通るとでも……」

男「あ~まあまあ、ヤンデレもあんまり言わないでやってくれ」

ヤンデレ「お、男さん……」

男「こいつも悪気があってやってるわけじゃないと思うんだ。」

ヤンデレ「で……ですが」

男「ほら後輩も泣き止んでくれ」ナデナデ

後輩「///」

ヤンデレ「……」ギリギリ




236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 20:30:56.00 ID:xnTB4a9K0
後輩「ありがとう先輩。もう大丈夫」

男「よし、せっかくだし今日は三人で弁当食べようか」

後輩「うん」

ヤンデレ「うぅ~」

昼食

男「やっぱりヤンデレの弁当は最高だな」ガツガツ

ヤンデレ「ありがとうございます男さん、どんどん食べてください」

後輩「先輩、私のも」ヒョイ

後輩「あ~ん」

男「うん、後輩のも美味いぞ」




239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 20:42:16.63 ID:xnTB4a9K0
男「ん~たまには違う面子で食べるのも新鮮でいいな」

後輩「先輩明日も」

男「ん? そうだな、明日も一緒に食べるか」

ヤンデレ「男さん……少し甘やかしすぎでは……」

ヤンデレ「(二人きりの時間が減ってしまいますし……)」

ヤンデレ「どうせ明日になったら、また明日もとか言い出しますよ」

男「ん~でもしょうがないだろ。こいつ友達ほとんどいないらしいし」

後輩「……」コクリ




243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 20:52:27.48 ID:xnTB4a9K0
キーンコーンカーンコーン

男「おっと、予鈴か。そろそろ戻るぞ」

ヤンデレ「はい男さん」スッ

後輩「……」ジー

ヤンデレ「?」チラッ

後輩「……」ニヤニヤ

ヤンデレ「(ほんとなんなんですかね、私の邪魔が目的なのでしょうか)」

ヤンデレ「(でも、こんなことを続けていても男さんがあなたになびくことはないと思いますけど)」プイッ

男「おい、行くぞ」




245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 21:02:02.10 ID:xnTB4a9K0
教室

男「あ~間に合った」

委員長「遅かったわね」

男「結構遠くてな」

委員長「だったらわざわざ行かなくても明日からはまた教室で食べればいいじゃない」

男「ん~難しいかな?」

女「なんで~?」

男「俺の中学の時の後輩と明日も一緒に食べる約束しちまったからさ」

委員長「? 二人きりじゃなかったの?」




246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 21:10:52.48 ID:xnTB4a9K0
ヤンデレ「はい、後輩さんという方が割り込んできたんです」

ヤンデレ「それも男さんの分のお弁当を作って持ってきて」

女「なんかすごいねそれ」

委員長「あまりほめられたことではないわね」

ヤンデレ「それもすごく男さんに依存しているんです」

委員長「(あなたがそれを言うのかしら)」

男「あんまり言わないでやってくれ。あいつはまあ中学ん時にいろいろあってな」

女「なにがあったの~?」

男「よくある話だよ。いじめだな」




247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 21:18:03.79 ID:xnTB4a9K0
女「ふむふむ、それでその後輩ちゃんを男がいじめから救ってあげて懐かれちゃったと」

男「まあ簡単にいうとそうだな」

委員長「よくある話ね」

男「うんまあそれでやっぱ根本的なところが変わってないからなのか高校に来てもあんまり友達いないみたいなんだ」

女「へえ~」

男「だから俺が支えてやらないといつか壊れちまうかもしれない」

ヤンデレ「(もう廃棄寸前ですよアレ)」




251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 21:35:07.99 ID:xnTB4a9K0
授業中

男「……」ボー

先生「おい、男」

男「……」ボー

先生「……」デコピン

男「痛っ、ちょっと何するんですか、先生」

先生「男、お前は今日居残りだ」

男「えっそんな! 理由を! 理由を聞かせてください! 先生!」

先生「二度にわたって私の授業を腑抜けた態度で聞いた罰だ。昨日は大目にみたが二日連続は駄目だ」

先生「放課後教室で待っていろ」

男「そんな……」




266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 22:29:18.55 ID:xnTB4a9K0
放課後

男「はあ~」ドンヨリ

ヤンデレ「元気を出してください男さん。私もお付き合いしますから」

男「ありがとなヤンデレ」ウルウル

ガラッ

先生「よし、ちゃんと残ってるな。それとヤンデレは帰れ」

ヤンデレ「ど……どうしてですか? いるぐらいいいじゃないですか」

先生「私が帰れと言っているんだ」ジトッ

ヤンデレ「帰りません。最後まで男さんを待ちます」

先生「……」

先生「はあ~、わかったよ。お前も最後までいろ。夜までみっちりやるからな」

ヤンデレ「はい、ありがとうございます」

先生「(せっかくのチャンスが……)」




268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 22:37:04.98 ID:xnTB4a9K0
後輩「先輩遅い」ポツーン

後輩「水曜日は帰りにここを通るはずなのに」

後輩「もう夜」ヒュー

後輩「どうして?」

DQN「なああの子可愛くね? 一人だし」

チャラ男「だな、声かけようぜ」

後輩「……」ポツーン

DQN「ねえねえ君一人でしょ? だんだん寒くなってきたしなんか温まるもんでも食べにいこーよ」

チャラ男「俺達おごるし、君ずっとここに立ってるじゃん? 彼氏にすっぽかされたんでしょ?」

後輩「……!」ビク




274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 22:51:37.56 ID:xnTB4a9K0
DQN「ひどいよね~、君みたいなかわいい子ほったらかしにするなんてさ~」

チャラ男「ほんとほんと、ほらそんなの放っておいて早くいこーよ」ポン

後輩「!!」

ドンッ

チャラ男「うおっ!」ドサッ

DQN「ダッセー、こんな小っちゃい子に突き飛ばされんなよ」ケラケラ

チャラ男「いってーなおい」スク

後輩「……」スッ

DQN「なにそれナイフ?」ニヤニヤ

チャラ男「最近の女の子って怖いなあ~。ほんと物騒になったよな」ニヤニヤ




285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 23:14:32.11 ID:xnTB4a9K0
後輩「……」キッ

DQN「……」ヒソヒソ

チャラ男「……」コクリ

DQN「おお~こわいな~女の子がそんなもの持ってちゃだめで……しょっ!」ダンッタタタッ

後輩「(ナイフを持ってるのに突っ込んできた? 少し怪我をさせる程度に)」ブンッ

DQN「よっと」パシッ……グググ……

後輩「ッ!」

DQN「おいチャラ男、俺が腕抑えてる間にとっちまえよ」グググ

チャラ男「はいはいっと。没~収っ!」ヒョイ

カランカラン……




293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 23:27:25.89 ID:xnTB4a9K0
DQN「もうこのまま俺の部屋まで連れていこうぜ。こんなかわいい子一回じゃ満足できねえよ」ムラムラ

チャラ男「いいね、俺が先だからな」

DQN「ば~か、俺がナイフ封じたがゆえの結果だろ~」

後輩「……」ポロポロ

チャラ男「あ~泣いちゃった。お前がつらいこと言うからだろ」

DQN「ごめんね~、でも泣いてもどうにもならないんだよね~」ケラケラ

チャラ男「まあそんないい顔なら初めてじゃないだろうし我慢しなよ」

後輩「……」

チャラ男「……ひょっとして処女?」

後輩「……」




311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 23:39:19.88 ID:xnTB4a9K0
後輩「……」ボソ

DQN「え? なに?」

後輩「……許して……ください」ポロポロ

DQN「ん~? ダッメ~!」

後輩「…………そう」スッ

チャラ男「ん?」

バチッ!!

チャラ男「ッ!」ビクン!……ドサッ

DQN「……は?」

後輩「あなたも」スッ

バチッ!!

DQN「!!!!!!!」ドサ……シュウウウウ……




323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/02(金) 23:48:33.51 ID:xnTB4a9K0
後輩「……」スウー

後輩「……」ハア

後輩「……」ナイフヒョイ

後輩「……」スッ

後輩「……」チラ

DQN「」

チャラ男「」

後輩「……」ナミダメ

後輩「……先輩」タタタッ




332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 00:00:11.45 ID:LeV8YocI0
男「やっと終わった……」グター

ヤンデレ「大変でしたね」

男「もう今日はさっさと帰って寝よ」

ヤンデレ「そうですね、今日は寄り道せずに帰りましょう」

男「ならさっさと帰宅だ!帰宅!」

先生「気を付けて帰れよお前ら。もう真っ暗だ」

男「は~い、じゃあね先生」フリフリ

ヤンデレ「失礼します」ペコリ




339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 00:07:50.94 ID:LeV8YocI0
男「やっと家だ……」

男「あれ? 家の前に誰かいる?」

後輩「……」ヒョコ

男「お~い、後輩じゃん。どうしたんだ? 俺を待ってたのか?」

後輩「! 先輩……」

男「こんな時間にどうした?」

後輩「相談したいことがある」

男「……わかった、上がっていけ」ガチャ




341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 00:17:36.78 ID:LeV8YocI0
自室

男「(後輩の目が赤く腫れてる、なんかあったな……)」

後輩「……」

男「話しにくいことか?」

後輩「さっき男に襲われた」

男「!!」

後輩「二人組の男が私をおさえながら下劣な話で盛り上がってた」

後輩「運よくなんとか逃げ切ったけど本当に危なかった」プルプル

後輩「駄目だったらその男の家で散々に犯されていた」

後輩「私は身体が小さいし力もない。」

後輩「もし次にこういうことがあったら逃げ切れる保証はどこにもない」

後輩「だから……」

後輩「私を抱いてください」

後輩「初めては先輩じゃなくちゃ駄目なんです」

後輩「お願いします」ペコリ




421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 10:13:31.06 ID:LeV8YocI0
男「(大分やばい状態だ)」

男「(悲痛な思いが伝わってくるな……ヤンデレごめん)」

男「…………わかった」

後輩「ありがとう先輩」ニコ

男「……」グイ

後輩「あぁ……」

男「……」ギュウ

後輩「……」ドキドキ

男「いいんだよな?」スッ

チュ

後輩「ん……」




426:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 10:26:42.98 ID:LeV8YocI0
男「……」ムニ

後輩「ッ!」ビク

男「? 服の中に手入れるぞ」スッ

後輩「うん」

男「……」スリスリ

後輩「いきなり直に胸を?」

男「……」ムニムニ

男「…………無乳だな」ボソ

後輩「!」ガーン




430:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 10:43:35.18 ID:LeV8YocI0
後輩「先輩は大きいほうが好き?」

男「(ヤバッ……気にしてたか?)」

男「脱がすぞ」シュル……パサ

後輩「あ……」

男「恥ずかしいか?」

後輩「……少し」

男「やめないけどな」スルスル

後輩「……ッ///」




433:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 10:53:37.70 ID:LeV8YocI0
男「(それにしてもほんと体型が子供っぽいっていうか……)」ジー

後輩「どう? 先輩」

男「(高一ならこんなもんなのかな)」

男「綺麗だぞ」ペロペロ

後輩「ひゃう……」ピクピク

男「……乳首勃ってきた」ハムハム

後輩「……先輩」ギュウウ

男「……」チュパチュパ……カリッ……

後輩「~~~~ッ!」ビクン




435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 11:07:19.96 ID:LeV8YocI0
後輩「あぅ……」クター

男「(もしかしてもうイッた? 早いな)」

後輩「……」ガバッ

男「おわっ」ドサ

後輩「次は私の番」

男「どうするんだ?」

後輩「……」カチャカチャ

後輩「……」ジイー

ブルン……ビタン……

後輩「ひゃっ」

男「(出した拍子に俺ので頬を打たれた……なんか今のいいな)」




437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 11:19:57.88 ID:LeV8YocI0
ギンギン

後輩「……」キッ

後輩「……」スウー

後輩「……」ハア

後輩「……よし」ニギッ

男「無理しなくてもいいからな。緊張してるだろ」

後輩「大丈夫」

後輩「これを舐めるの?」

男「まあしてみたいならいいけど」




438:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 11:29:15.09 ID:LeV8YocI0
後輩「……」ジー

後輩「ん」チロ

後輩「……」

後輩「……」ペロペロ

男「どんな感じだ?」

後輩「ちょっとしょっぱい。それに熱い」

後輩「先輩はどんな感じ?」

男「気持ちいいよ」ナデナデ

後輩「ん」ペロペロ




447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 11:45:55.23 ID:LeV8YocI0
後輩「……」ペロペロ

男「……(気持ちいいには気持ちいいけどちょっと単調だな)」

後輩「先輩?」

男「ん? ああ、悪い。気持ち良くてボーってしてた」

後輩「……」ムッ

後輩「……」ズイ

男「どうしたんだ? 身をのりだして」

後輩「……」ニギッ……グイ

コリコリ

男「ッ!」

後輩「これはどう?」

男「先っぽが後輩の乳首のコリコリに押しつぶされて……すげえ気持ちいいっ……」




454:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 12:19:44.64 ID:LeV8YocI0
後輩「……んっ」ニチュニチュ……コリコリ

男「おお……たまらん」ゾクゾク

後輩「もう射精しそう?」

男「ああ……もうすぐだ」

後輩「……」ニチュニチュ

男「もっ……もう出るっ!」ビクン

後輩「!……」ハムッ

男「おおっ!!!!!!」ドピュドプッドプッ

後輩「んんっ!」




456:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 12:29:13.68 ID:LeV8YocI0
男「はぁ……はぁ……。ふぅ」

後輩「……」

男「ありがとな後輩」ナデナデ

後輩「……」ゴックン

後輩「……不味い」

男「咥えなくてもよかったのに」

後輩「先輩のを飲んでみたかったから」

男「まあ、後輩がいいならいいけどさ」

後輩「不味いけど……嫌いじゃないかも」




462:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 12:46:45.64 ID:LeV8YocI0
男「さてそろそろ挿れるか?」

後輩「うん」コクリ

後輩「先輩」ゴロン

男「ん?」

後輩「きて」クパア……

男「う」ムクムク……ビンビン

後輩「はやく」

男「ほんとにいいんだな? 後悔しないか?」

後輩「至福」




464:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 12:58:45.29 ID:LeV8YocI0
男「そうだ、ゴムしないと……」

後輩「いらない」

男「いや、駄目だろ。さすがに妊娠したら困るし」

後輩「中出しじゃなきゃやだ」プイ

男「そんなこと言ってもなあ」

後輩「一回ぐらいじゃ妊娠しない」

男「もしもがあるだろ。それに妊娠したら後輩も困るだろ? 学校だって辞めなきゃならないし」

後輩「大丈夫。避妊薬飲んでるから」

男「嘘つけ!」




466:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 13:12:53.53 ID:LeV8YocI0
後輩「しょうがない」ゴソゴソ

後輩「これを着ければいいの?」スッ

男「ん? コンドームか……なんで持ってるんだよ?」

後輩「先輩といつかすると思って常備してた」

男「え~」

後輩「私が着けてあげる」ヒョイ

男「まあ、ゴムあるならいいか」

後輩「……」クルクル




471:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 13:27:23.86 ID:LeV8YocI0
後輩「それじゃ改めて」ゴロン

後輩「先輩きて」クパア

男「よいしょっと」クチュ

後輩「……ん」

男「一気がいいか? ゆっくり?」

後輩「一気がいい」

男「わかった。痛かったら言うんだぞ。止まるから」

後輩「うん」

男「……いくぞ」

ズンッ……ブチブチ…プチ…




474:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 13:42:35.31 ID:LeV8YocI0
後輩「~~~~~~ッ!」

男「うお……キツ……」ギュウギュウ

後輩「…………痛い」ツー

男「おい、涙出てるぞ。いったん止まるからゆっくりしよう」

後輩「大丈夫。動いて」グスン

男「…………わかった」

ズヌヌ……グッチョグッチョ…………パンパンパン

後輩「ひうっ……ひう……ひゃんっ!」

コツンコツン

男「奥まで届いてるのわかるか?」パンパンパン

男「気持ちいいぞ。後輩はどうだ?」

後輩「わ……わたしもっ……気持ち……んっ!」ピクピク




477:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 13:56:57.39 ID:LeV8YocI0
後輩「せっ……先輩……キス……」ギュウ

男「はいはい」スッ

チュ

後輩「んん///」

キュンキュン

男「うおっ……締りがさらに強く……くぅっ!」グチョグチョグチョ

後輩「ふぁ……ふぁう……」ニチュニチュ

男「だ……だめだ! もう出る! 出すぞ!」

後輩「先輩っ……先輩」ガシッ

男「ッ!」ビクン

ビュルッドクッドクッドクッ

後輩「あぁっ!///」ビクビク




479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 14:12:40.40 ID:LeV8YocI0
後輩「あ……あ……」クター

男「……ふぅ」ヌポン

後輩「……!」ガバッ

男「うおっ! どうした?」ドサ

後輩「先輩は仰向けのまま」

男「なんで?」

後輩「……」ガシッ……スルスル

後輩「……」ヒョイ……トロー

後輩「……」アーン……ゴックン

男「なんでお前はコンドームに溜まった精液を飲んでるんだ」

男「(精液少なかったような……二回目だからか?)」

後輩「……意味はない」クルクル……ポイ……カサ




480:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 14:19:57.16 ID:LeV8YocI0
後輩「そろそろ帰る」

男「そうか、送っていこうか?」

後輩「大丈夫」

男「わかった、気を付けて帰れよ。さっきあんなことがあったばかりだからな」

後輩「ん」フリフリ

男「じゃあな」フリフリ

ガチャ……バタン

後輩「……」

後輩「ふふふ」ニコニコ




484:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 14:28:56.73 ID:LeV8YocI0
男「あ~なんか最近いろんなことがあったなあ」

男「この二日間で二人の処女奪うとか……」

男「考えらんね~」

男「ふああ~」

男「居残りでただでさえ疲れたのに余計に疲れた」

男「気持ちよかったけどさ」

男「さっさと風呂入って寝よ」




486:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 14:36:44.87 ID:LeV8YocI0
翌朝

ピンポーン

男「お~、今行く」タタタッ

ガチャ

ヤンデレ「おはようございます男さん」

男「おはよう、よし行こうか」

ヤンデレ「……今日は後輩さんはいらっしゃらないんですか?」

男「まあ昨日が特別いただけだからな」

ヤンデレ「そうですか」

ヤンデレ「(よかった)」ホッ




489:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 14:47:32.67 ID:LeV8YocI0
教室

男「女、おはよう」

ヤンデレ「おはようございます」

女「二人ともおはよう~。昨日もお楽しみだった~?」

男「ぶっ!」

ヤンデレ「えっ?///」カアア

女「せっかく付き合い始めたんだし、毎日お盛んなんじゃないの~?」

ヤンデレ「そ……そんな……私はまだ一回しかしていただいていませんし……///」モジモジ

男「昨日は居残りだったから帰るの遅かったんだよ」

女「あ~そういえばそうだったね。避妊はしなきゃ駄目だよ?」

男「だめだこいつ」




490:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 14:56:12.27 ID:LeV8YocI0
昼休み

男「というわけで今日も行ってきます」

委員長「大変ね」

ヤンデレ「あの人さえいなければもっとうれしいのに」ボソ

男「ヤンデレ行くぞ」

ヤンデレ「はい、男さん」

屋上

男「あれ、いない?」キョロキョロ

ヤンデレ「みたいですね……」




492:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 15:02:21.36 ID:LeV8YocI0
男「休みなのかもしれないな、二人で食べようぜ」

男「(昨日あんなことしたから疲れて学校サボってるのかもな)」

ヤンデレ「え? よろしいのですか?」パアア

男「いないものはしょうがないしな」

ヤンデレ「そうですよね! はい、男さん! お弁当です!」スッ

男「おおサンキュー」

男「よし早速飯にするか」

ヤンデレ「はい!」ニコニコ




494:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 15:10:24.86 ID:LeV8YocI0
ヤンデレ「男さん! あーん! あーん!」ヒョイ

男「あ~ん」パクッ

男「おいしいよ」ニコッ

男「俺も……ほらあ~ん」スッ

ヤンデレ「///」

ヤンデレ「あーん///」パクッ

ヤンデレ「……///」モグモグ

男「なんかこういうことすると恋人っぽいよな」

ヤンデレ「……はい///」




500:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 15:18:26.44 ID:LeV8YocI0
女「……お熱いね~」コソコソ

委員長「……そうね」コソコソ

女「……むなしいね」

委員長「……そうね」

女「……お腹すいたね」

委員長「……そうね」

女「……」

委員長「……」




503:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 15:25:03.21 ID:LeV8YocI0
女「なんで私たち覗き見してるの?」

委員長「私は男が言う後輩って子が見てみたかっただけ」

委員長「女さんは勝手についてきたんでしょ」

女「その後輩って子は今日は来てないみたいだね~」

委員長「だからこんな光景を見せられるはめになったんだけどね」

女「……かえろっか」

委員長「……ええ」ハア




506:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 15:36:15.75 ID:LeV8YocI0
女「突然だけどさ~」

委員長「ええ」

女「委員長ってさ~」

委員長「ええ」

女「男のことどう思ってる~?」

委員長「!?」

委員長「……意味がわからないわ」

委員長「女さんはどう思ってるの?」

女「私? そりゃあもちろん」

女「好きだよ」




514:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 15:52:43.83 ID:LeV8YocI0
委員長「……」

女「まあ、もうヤンデレちゃんにとられちゃったからどうしようもないんだけどね~」ケラケラ

女「それで委員長はどう思ってるのかな~って思ってさ~」

委員長「私は別に好きじゃないわよ!」アタフタ

女「素直になろうよ委員長~」プニプニ

委員長「う……まあ嫌いでは……なかった……わね」

女「やっぱり?」

女「どう? とられちゃって悔しい? 殺したいぐらいに?」

委員長「殺したいぐらいってのはありえないけど……」

女「ありゃ」




517:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 16:04:08.77 ID:LeV8YocI0
女「(委員長は健全か……)」

女「あはは、そうなんだ~、そりゃそうだよね~」

委員長「女さんはそれぐらい悔しいの?」

女「まさか~」

女「(後輩って子もクサいからね~)」

女「(男大丈夫かな~)」

委員長「もうこの話は終わりにして早くいきましょ」スタスタ

女「待って~」タタタッ




532:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 17:17:25.29 ID:LeV8YocI0
放課後

男「よし、ヤンデレ帰ろう」

ヤンデレ「はい」

帰り道

ヤンデレ「……///」モジモジ

男「……どうした?」

ヤンデレ「あの……今日はどうするのかなと思いまして……///」モジ

男「そうだな……ヤンデレはどうしたい?」

ヤンデレ「わ……私はもちろん……その……したいです///」カアア

男「わかった、俺の家に行こう」

ヤンデレ「ありがとうございます男さん///」




535:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 17:23:21.85 ID:LeV8YocI0
事後

ヤンデレ「……」スウ……スウ

男「は~、気持ちよかった」

男「……」ナデナデ

ヤンデレ「……ん……」ピクッ

男「(可愛いな~こいつ)」

男「(なんやかんやでけっこう好きなのかもな)」

男「(後輩とは今後どうなるかわかんないけど)」

ヤンデレ「……」スウ……スウ




537:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 17:30:35.24 ID:LeV8YocI0
翌日

男「後輩今日も来てないのか?」

ヤンデレ「そうみたいです」

男「どうしたんだ? 一体」

ヤンデレ「(私としてはうれしいかぎりですが)」

ヤンデレ「わかりません。体調不良でしょうか」

男「メール送ってみるか」スッ

男「よし。送信完了」

ブブブブ

男「お、早いな。なになに……」

男「ふ~ん、体調不良だってさ」

ヤンデレ「そうですか」




539:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 17:40:23.43 ID:LeV8YocI0
三週間後

男「いやおかしいだろ!」

ヤンデレ「三週間学校に来ないのは普通じゃないですね」

男「様子見に行こうかってメールしても大丈夫としか返ってこないしよ~」

女「いいんじゃな~い? 来ないなら来ないでさ」

男「そうも言ってられん。今日後輩の家に行ってみる」

ヤンデレ「え……」

男「ヤンデレは今日は先に帰っててくれ」

ヤンデレ「いえ、私もご一緒したいです」

男「わかった、じゃあ学校終わったらすぐにいくぞ」




543:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 17:53:01.79 ID:LeV8YocI0
放課後

校門

男「後輩の家に行くのも久しぶりだな~」スタスタ

ヤンデレ「以前はよく行っていたのですか?」スタスタ

男「たま~にぐらいだな」

後輩「こんにちは先輩」ヌッ

男「!」

ヤンデレ「!」

後輩「久しぶり」

男「お前……なんでここに? いや、それより三週間どうして学校来なかったんだよっ?」

後輩「もう行く必要ないから?」

男「……は?」




571:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 19:42:58.46 ID:LeV8YocI0
男「……学校行く必要なくなったってどういう意味だよ?」

後輩「正確には今はまだ行けるかもだけど近いうちに退学になるからもう意味がない」

ヤンデレ「?」

男「だからなんでっ?」

後輩「妊娠した」

男「!」ゾクッ

ヤンデレ「!!」

後輩「……」ニコニコ

ヤンデレ「そうなんですか、おめでとうございます。相手はどんな方なんですか?」

ヤンデレ「(男さんはもう諦めて他の方を見つけたのでしょうか)」




576:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 19:53:40.19 ID:LeV8YocI0
後輩「相手ならそこにいる」ピッ

ヤンデレ「え?」チラ

男「……!」ビク

ヤンデレ「……男……さん?」

後輩「うん先輩」コクリ

男「そっそんなわけないだろ!?」アタフタ

男「後輩っ! 人をからかうのはやめろ!」

ヤンデレ「そうですよ、男さんがあなたとするはずないじゃないですか」

ヤンデレ「男さんの恋人は私なんですから」




582:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 20:08:56.72 ID:LeV8YocI0
後輩「三週間前の水曜日先輩の家で抱いてもらった」

ヤンデレ「そんなことあるはずないじゃないですか。ですよね男さん?」

男「…………た」ボソ

ヤンデレ「え?」

男「…………した」

男「(うそはつかないほうがいい、正直に答える)」

ヤンデレ「……」

後輩「……」ニコニコ

男「で……でも……当然避妊はしたし……それっきりだ……絶対に俺じゃない……」ビクビク

ヤンデレ「…………でもしたのは事実なんですね?」

男「……」コクリ




587:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 20:19:15.15 ID:LeV8YocI0
ヤンデレ「…………」ハア

後輩「……」フフン

ヤンデレ「後輩さん」

後輩「ん」

ヤンデレ「男さん以外の方と関係をもったことは?」

後輩「ありえない」

ヤンデレ「想像妊娠の可能性は?」

後輩「検査薬もバッチシ」ブイ

ヤンデレ「…………そうですか……」




595:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 20:31:56.36 ID:LeV8YocI0
ヤンデレ「私は男さんが自分から他の女性に手を出したとはどうしても思えません」

ヤンデレ「私がただ逃げているだけかもしれませんが」

ヤンデレ「男さんはお優しいですし……」

ヤンデレ「大方その優しさに付け込んで抱いていただいたのではありませんか?」

ヤンデレ「同情を誘って……」

後輩「……」ムッ

ヤンデレ「いかにもあなたがやりそうなことです」

男「ヤ……ヤンデレ」

ヤンデレ「ご安心ください男さん」

ヤンデレ「私は男さんのことを信じていますから」




606:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 20:47:09.16 ID:LeV8YocI0
後輩「でも先輩として私が妊娠した事実は存在する」

後輩「先輩には責任をとってもらう」

ヤンデレ「責任?」

後輩「当然。家庭を築く」

男「でも……たしかにゴムしたはずなのに……」

ヤンデレ「そうですよ、どうして避妊をしているのに妊娠するんですか」

後輩「先輩の精子の貫通力の凄まじさ」

男「そんなわけあるか!」




610:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 21:01:21.51 ID:LeV8YocI0
ヤンデレ「避妊をしている以上あなたの子供が男さんとの間にできた子であるという確証はありません」

後輩「絶対に先輩の子供」

後輩「DNA検査でもする?」

後輩「私はそれでもかまわない」

ヤンデレ「……」

後輩「コンドームの避妊率は100%ではなかったということ」

後輩「それだけ」

男「……なんでだよ……」ズーン




616:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 21:13:14.88 ID:LeV8YocI0
ヤンデレ「……その時使用したコンドームはどちらが用意を?」

男「……後輩だよ」

ヤンデレ「怪しくないですか?」

男「…………穴とか?」

ヤンデレ「はい」

後輩「……」ニコ

後輩「先輩、気付くの遅い」

後輩「正直もう隠す必要はないから」

後輩「あの日から三週間」

後輩「妊娠が確定するまで気付かれなければ十分」




618:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 21:26:14.07 ID:LeV8YocI0
男「…………」

ヤンデレ「下ろす気は?」

後輩「まったくない」

後輩「私と先輩の結晶」

ヤンデレ「男さん……した後に気付かなかったんですか?」

男「……仰向けに押し倒されて……後輩がゴムをはずして……溜まった精液飲んでた……」

後輩「こぼれないうちに処理した。下向きではこぼれる」

男「そういう意味だったのかよあれ……」




695:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 23:10:21.40 ID:LeV8YocI0
後輩「ふふふ」ニコニコ

後輩「とにかくこれで先輩は私のもの」

男「お……俺は後輩を支えるために抱いたのに……」

ヤンデレ「……」

後輩「あなたには先輩と別れてもらう」

後輩「卒業した後籍を入れて子供をたくさん作って……」ニコニコ

後輩「幸せな人生」

後輩「素敵」

男「(あれ? ひょっとして後輩ってヤンデレと同じタイプだったのか?)」

ヤンデレ「……やはり……あなたは男さんにとっての害だったようです」




697:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 23:16:19.04 ID:LeV8YocI0
後輩「害はあなた」

ヤンデレ「違います」

後輩「もうこんな話し合いはなんの意味もない」

後輩「先輩は私のもの」

後輩「それで完結」

ヤンデレ「……あなた……邪魔なんですよ」プルプル

後輩「どうするの?」

男「(どうなるの?)」




700:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 23:21:44.75 ID:LeV8YocI0
ヤンデレ「私と男さんの邪魔ばっかりしてっ!!」

ヤンデレ「いい加減うんざりなんですよっ!!」

ヤンデレ「あなたさえいなければ……いなければぁっ!」

後輩「ふふふ」

後輩「私を殺すの?」

後輩「無駄」

後輩「私もあなたが邪魔だと思っていた」スッ

男「ナイフ!?」

ヤンデレ「もういいです……」スッ

男「なんでヤンデレも持ってるんだ!? 馬鹿! しまえって! ここ校門だぞ!」




712:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 23:29:28.56 ID:LeV8YocI0
後輩「……」ジー

ヤンデレ「……」ギリギリ

男「あわわ」ブルブル

ヤンデレ「……」ダッ

後輩「……!」スッ

男「やめろって!」

女「はいストップ」ヌッ

男「女!?」

ヤンデレ「……!」ピタ

後輩「? 誰?」

女「この二人のクラスメイトかな~」




719:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 23:36:17.11 ID:LeV8YocI0
女「よっと」スタスタ

男「女危ないぞ! 下がれって!」

男「そもそもなんでここにいるんだ!?」

女「いや~、いつかはこんな感じになるんじゃないかと思ってたんだよね~」ケラケラ

男「笑い事じゃないぞ……」

後輩「そのクラスメイトさんがなんの用?」

ヤンデレ「女さん……下がっていてください。私はその人を殺さなくてはいけないんです」ギリギリ

女「そういうわけにもいかないんだよね~」




724:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 23:42:45.12 ID:LeV8YocI0
後輩「あなたには関係ない」

女「君たちやめなよ」

ヤンデレ「やめられません!」

女「一人で独占しなきゃいいじゃん」

男「……は?」

女「みんなで共有すればいいじゃん」

ヤンデレ「この人と……」

後輩「……共有?」

女「うん、皆しあわせ」

ヤンデレ「無理です!」

後輩「無理」

女「ありゃ」




727:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 23:52:24.40 ID:LeV8YocI0
ヤンデレ「こんな人を男さんの傍に置いていては男さんがどうにかなってしまいますっ!」

後輩「同感」

ヤンデレ「……」キッ

後輩「……」キッ

男「まあまあ! お前らいったん落ち着けって!」

ヤンデレ「……はい」シュン

後輩「……ん」

女「でも、ヤンデレちゃんからしたら後輩ちゃんが妊娠してる時点でなかなか厳しいんじゃないかな~。」

女「既成事実もないしね~」

ヤンデレ「……それは……そうかもしれませんけど……」




735:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 00:03:02.89 ID:NNomjZ6n0
後輩「だったらなおさら私の完全勝利」

後輩「共有を受け入れる理由は私にはまるでない」ブイ

後輩「それに先輩も一度はその人に中出ししたはず」

後輩「与えられたチャンスは平等」

後輩「その上で私が選ばれた」

ヤンデレ「……」ウル

男「でも……ヤンデレは俺の彼女だ!」

男「切り離すなんて絶対にできないっ!」

ヤンデレ「男……さん……」グスッ




744:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 00:12:42.78 ID:NNomjZ6n0
後輩「でもそもそも先輩がその人と付き合い始めたのは純粋な愛情からではなかったはず」

ヤンデレ「!」

男「……」

ヤンデレ「男……さん?」

後輩「私は告白の返事を聞きに行った時先輩にあなたについての相談を受けた」

後輩「ヤンデレはちょっと変わってて危ないから俺が付き合えばみんな平和になるはずだとも言った」

男「……」

ヤンデレ「男……さん……嘘……ですよね?」

男「……」




749:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 00:26:20.64 ID:NNomjZ6n0
ヤンデレ「本当……なんですか?」

男「……」

ヤンデレ「ふふ嘘ですよね……全部あの人の妄言……そうですよね?」

男「ヤンデレ……ごめん」

ヤンデレ「!!」

ヤンデレ「……」

ヤンデレ「どうしてなんですか!……あんなにいっぱいしたし! 私のお弁当美味しいって言ってくれたり!」

ヤンデレ「それに……それに……」ポロポロ

ヤンデレ「他にも……いっぱい……」グス

後輩「……」ニヤニヤ




883:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 09:51:17.24 ID:a55tARP+0
女「でも今はヤンデレちゃんのこと大好きでしょ?」

男「ああ、世界で一番愛してる」

ヤンデレ「え///」

後輩「え?」

男「こんな俺でいいならこれからも頼む」スッ

ヤンデレ「は……はい……よろしくお願いします///」スッ

ギュウ

男「俺のこと許してくれるか?」

ヤンデレ「もちろんです///」

後輩「……は?」




890:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 09:55:57.88 ID:a55tARP+0
後輩「何言ってるの先輩?」

後輩「おかしい」

女「後輩ちゃんのことはどれくらい好きなの?」

男「好きなことは好きだけどヤンデレには遠く及ばない」

後輩「……」ガーン

ヤンデレ「……///」

男「後輩も確か俺の家に来た時言ってたじゃないか」

男「真の愛情がないと幸せになれないって」

後輩「う……」




893:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 10:02:47.59 ID:a55tARP+0
後輩「……あなたはそれでいいの?」

後輩「ずっと騙されてたのに……」

ヤンデレ「今男さんに愛してると言っていただければ私はそれでしあわせです」

男「ありがとなヤンデレ」

後輩「で……でも私には子供がいるんだから」

後輩「責任はとらなきゃだめ」

女「共有」

後輩「え?」

女「共有」

後輩「……」




894:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 10:09:49.16 ID:a55tARP+0
男「全員平等に愛する。ヤンデレも認めてくれ、頼む」ペコリ

ヤンデレ「頭なんて下げないでください。男さんの頼みでしたら受け入れます」

女「だってさ」

後輩「……」ウル

後輩「……わかった」

後輩「けどこれ以上人数が増えるのは駄目」

女「ありゃ」

女「なんだおこぼれもらおうと思ってたのに~」ケラケラ

男「お前ら絶対に争いごとはするなよ。刃物なんて論外だからな」




900:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 10:13:41.05 ID:a55tARP+0
ヤンデレ「はい男さん」

後輩「…………わかった」ハア

後輩「これだけは言っておく」

後輩「私は今でもあなたは大っ嫌い」

ヤンデレ「同感です」

男「これで最後だからな」

後輩「先輩、子供はどうするの?」

後輩「下ろすなんて絶対にしないけど」

先輩「ちゃんと責任をもって育てるさ」

ヤンデレ「その……男さん、養育費とかは?」




911:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 10:21:18.47 ID:a55tARP+0
ミスりました。先輩のところが男です。すいません。

男「もちろんバイトはするけどそれじゃ足りないかな?」

後輩「先輩はバイトなんてしちゃ駄目」

後輩「会える時間が少なくなる」

男「ちゃんと就職するまではしょうがないだろ」

後輩「私の家が出す」

ヤンデレ「そ……それはよくないんじゃないでしょうか」

男「(あ~そういえばこいつわりといいところの子どもなんだよ)」ヒソヒソ

ヤンデレ「(そうなんですか……)」

男「(あんまり意識してなかったけどな)」

男「(かなり甘やかされて育ったらしいし、三週間学校に来なかった時も黙認されてたのかもな)」ヒソヒソ

後輩「お金は大丈夫」




916:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 10:27:22.69 ID:a55tARP+0
男「今はそれでもいいけど働いたら絶対に返すからな」

後輩「ん」

後輩「それと将来的には同居」

男「ヤンデレも一緒だからな」

後輩「……うん」

男「結婚もできないからな」

ヤンデレ「……はい」

男「こんなところか?」

女「終わった~?」

男「大体」




924:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 10:31:52.42 ID:a55tARP+0
女「それじゃ今日はもう帰りなよ」

女「(それと男)」ヒソ

男「(ん?)」

女「(今日あたり二人とも可愛がってあげなきゃ駄目だよ)」

男「(……そうしたほうがいいのか?)」

女「(二人同時がいいんじゃない~?)」

男「(……わかった)」

ヤンデレ「?」

後輩「?」




931:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 10:36:08.37 ID:a55tARP+0
男「二人ともこの後空いてるか?」

ヤンデレ「はい」

後輩「うん」

男「俺の家にいこう」

ヤンデレ「いいですけど……この人も一緒ですか?」

後輩「3P?」

男「ああ」

ヤンデレ「……え……えっ?///」カアア

男「親睦を深めるためにな」




934:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 10:42:21.87 ID:a55tARP+0
ヤンデレ「男さんがお望みでしたら……私は構いません……けど///」モジモジ

後輩「この人に本当はどちらが愛されているか見せつけるチャンス」

後輩「行く」

男「決まりだな。ほら行くぞ」スタスタ

ヤンデレ「あぅ///」

後輩「待って先輩」タタタッ

女「頑張ってね男~」フリフリ

女「……」

女「行っちゃったか……」




939:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 10:49:04.62 ID:a55tARP+0
委員長「出る必要はなかったみたいね」

先生「女が止めた後まだ暴れるようだったら飛び出すつもりだったが……」

女「あ、お疲れさん」

女「委員長、先生呼んできてくれてありがとね~」

女「でもこういう時普通体育教師とか呼ばない?」

委員長「しょうがないでしょ、先生しかいなかったんだから」

先生「無駄足だったみたいだがな、まあ怪我人がでなくてなによりだ」

女「……」

委員長「あれ?」

委員長「女さん泣いてない?」

女「気のせいだよ~」




956:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 11:00:44.56 ID:a55tARP+0
数年後

ヤンデレ「男さん、起きてください。朝ですよ」ユサユサ

男「う~疲れた~今日会社休む~」

ヤンデレ「それは大変です、わかりました、ごゆっくりお休みください」

男「嘘嘘、行くよ。簡単に認めちゃ駄目だろ」

男「昨日あんなにしたから腰が痛くて痛くて」

ヤンデレ「うぅ///」カアア

後輩「昨日は激しかった」

娘1「パパ起きて」ユサユサ

娘2「お父様遅刻してしまいます」

男「ああ、今行くよ」

男「……」

男「しあわせかな?」

~fin~